みなさん、こんばんは。
最近朝晩の冷え込みが激しく、1日の寒暖差も激しいため服装選びに困っています。
防寒しすぎると暑いし、日中暖かくなるからと少し薄着で行くと行き帰りの寒さに耐えられないという状態です
そこで今日は予想気温からその日の服装を決められないか、調べてみました。
服装指数を目安に
日本気象協会では服装指数を毎日発表しているそうです。
朝晩や日中の気温からどんな服装が適しているか提案してくれます。

各地の服装指数が発表されているので、お住まいの地域をチェックして毎朝コーディネートを決めると失敗が少ないかもしれません。
気温5度で洋服一枚
気温が5度上がれば洋服を一枚減らし、気温が5度下がれば洋服を一枚足すと良いとも言われてるそうです。
朝晩の冷え込みが激しい今の季節、私の住んでいる地域では1日で7℃近く寒暖差があります。
先ほどの情報から考えると朝は一枚多めに羽織り、昼間に一枚脱いで調節するのが良さそうですね。
カーディガンを羽織ったり、ジャケットを着たりすれば暑くなった時にすぐに脱いで体温調節できそうです。
ヒートテックはいつから着る?
肌寒くなるとインナーも変化します。
毎年悩むのがヒートテックを着始める時期です。着るタイミングが早すぎると汗をかいてしまうほど温かいのでどのくらいの時期に着るのが良いのかわかりません。
これについては個人差があるので各メーカーもこの時期といったおすすめはしてないようです。
売り始める時期は9月、10月辺りだと言われているのでこの時期くらいから必要な人がいらっしゃるということかもしれませんね。
調べてみたら、気温が15℃前後になると着るという方や11月中旬から着るという方もいました。
私の住んでいる地域では、ちょうど今の時期が着るタイミングのようです。
まとめ
- 気温に合った服を選ぶ時に参考になる「服装指数」は毎日発表されている
- 5度の寒暖差には洋服一枚で調節を
- ヒートテックは気温15℃前後もしくは11月中旬頃から着始める人がいる
服装指数を参考に快適に過ごせる服装選びができそうです。冬本番前の今の時期、朝晩と日中の寒暖差が激しいので体温調節できるように羽織るものを持ち歩く習慣をつけようと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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