【カープ】ドラフト会議(2022)

みなさん、こんばんは。

明日は広島カープが大好きな上司と食事会があります。一回り以上年の離れた上司との会話、、、話題がなくて困りますよね。

そこで、今日行われた2022年ドラフト会議(カープのみ!!)を調べてみます。(予習大事)

ドラ1は自己最速151キロ?!

広島のドラフト1位は

斉藤 優汰(さいとう ゆうた)投手でした。

189cm87kg・右投左打

189cm?! 大きい!!!

久里投手やアンダーソン投手と同じくらいの高身長から繰り出される最速151キロのストレートだけではなく、カーブやスライダー、フォークの変化球を織り交ぜた本格派の右腕らしいです。

これは、上司も明日は上機嫌でしょうか。しかし、この情報だけで1時間は間がもちませんよね。

ということで、過去のドラフト1位も5年間くらい復習しとこうと思います。

カープのドラ1は活躍している選手ばかり!

過去5年の広島カープの1位指名は以下の通りです。

中村 奨成(2017)

 広陵高校出身。捕手。今年は外野も挑戦したが、来季は捕手としての活躍も期待されている。

小園 海斗(2018)

 報徳学園高校出身。内野手。今年は127試合に出場。選手プロフィールの笑顔が素敵なので是非見てほしい。

森下 暢仁(2019)

 明治大学出身。投手。2ケタ勝利を記録。日本代表にも選出されている広島カープの若きエース。

栗林 良吏(2020)

 名城大学出身。トヨタ自動車を経て入団。投手。チーム最多の31セーブ。日本代表。

黒原 拓未(2021)

 関西学院大学出身。投手。プロ一年目。12試合に出場。来年は一軍定着を目指す。

過去5年のドラフト1位選手を見てみると聞いたことのある選手ばかりでした。広島カープは選手を見抜く力がある球団ということでしょうか。

まとめ

●今年の広島カープドラフト1位は本格派右腕、斉藤投手

●過去のドラフト1位も活躍している選手が多い

●明日の上司との食事会もうまくいく【重要】

今年のドラフトが出揃い、各球団が来季に向けて動き出しました。広島カープは 新井貴浩 新監督になり、来季の活躍が期待されています。私もこれを機に広島カープの記事を見る習慣を身につけたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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